にぼしのまとめ*資格取得の記録など

勉強や資格取得について★介護職や福祉職のイメージを良くしたい

久しぶりの投稿

前回の投稿が2年前?

おそろしい。

 

久しぶりに投稿します。

 

色々変化もあり、現在は住んでる場所も変わりました。

環境の変化もあった中で介護福祉士(2023年)、社会福祉士(2024年)の資格は取得。

 

今は仕事が変わって障害関係の相談の仕事をしています。このまま福祉の世界一直線です。

 

もともとは権利擁護の仕事をしたいと思っていたので、精神保健福祉士の養成校に通う前に法律系の資格の勉強でもしようかな〜と考えております。

取りたいのは司法書士ですが、とりあえず行政書士から・・・(後見人は司法書士が一番多いのと、法律関係が向いてるのかどうかの判断でまずは行政書士を勉強してみようぐらいの気持ちです。)

福祉×法律の組み合わせって結構役立つと思うんですよね。

なのでぼちぼち勉強記録なんかもつけていこうかな、と。資格マニアみたいになっちゃってます。

 

話は変わり、環境が変わって1年間は障害介護実務→2年目相談員と転職したのですが、改めて思うのは介助者の人手不足。

少しでも障害者が社会で暮らしやすくなるようにできたらと思って色々勉強していはいるのですが、実際今本当に必要なのは現場の人員なのでは?と感じています。

相談員やっててサービスに繋げる仕事も大事ですが、現場の支援がなければどうしようもない。

そしたら自分で介助者を続けるか、サービス提供責任者になって直接調整するか、それか自分で事業所を立ち上げる?とか考えるのですが結局人手不足だからやっぱり自分が続ける?それとも介護の仕事の人材育成をするような会社とか??

などと堂々巡りしています。

 

 

仕事をしている中で考えさせられることだらけです。

それぞれの人にそれぞれの正しさがあり、正解がないだけに福祉の世界は一筋縄ではいかないなあと。

資格取得は正解があるからわかりやすいのでハマっちゃってるのかもしれませんね。

これからも資格には繋がらないようなことを考え続けることが必要になりそうです。

それが福祉の楽しさとも言えるかもしれませんが。